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Kロマンスが私たちを夢中にさせる理由: 俳優たちに聞く

韓国ドラマ、いわゆる"Kドラマ"には、世界中の視聴者をとりこにする神秘的ともいえる魅力があります。ロマンス、ヒューマンドラマ、そしてファンタジーのブレンドがクセになるKドラマは、シーズンを重ねるごとに熱狂的なファンを増やし続けています。しかし、なぜ視聴者はKロマンスに夢中になるのでしょうか? その答えを知るには、俳優たちの声に耳を傾けるのが一番でしょう。

夢がかなう場所

憧れの有名人に一目惚れして恋に落ち...そんな想像をしたことはありますか? 街角で偶然出会ったり、引っ越し先のお隣さんが麗しのアイドルだったり、Kロマンスはあり得ないほどロマンチックな夢をかなえてくれます。まさに、大学生になったばかりのウォンジュンと元K-POPアイドルのドゥナがシェアハウスで一緒に暮らすことになる恋愛ドラマ「イ・ドゥナ!」のように。

ヤン・セジョン演じるごく平凡な青年ウォンジュンは、スジ演じる元K-POPスターのドゥナと恋に落ちます。ドゥナはウォンジュンにとって明らかに高嶺の花のような人ですが、「夢のような恋がかなうのがKロマンスの素敵なところ」とヤンは言います。10月20日よりNetflixで配信開始の「イ・ドゥナ!」をお見逃しなく。

惹かれあう正反対の2人

Kロマンスは、正反対のキャラクター同士が恋に落ちる物語も得意です。社会的地位も性格も、何もかも違うあり得ないような2人を結びつけ、たまらなく魅力的なラブストーリーに仕上げます。「この恋は不可抗力」では、一族にまつわる呪いに縛られた敏腕弁護士と、その呪いを解く鍵を握るかもしれない下級公務員が恋に落ちます。社会的地位という溝を埋めようとする2人の運命はいかに? 展開が気になる作品です。

このシリーズで公務員のイ・ホンジョを演じるチョ・ボアは、どのような恋愛ドラマが好きかについて次のように語ります。「伝統的なロマンスで、まったく異なる2人が出会い、決して壊れることのない絆を育む物語が好きです」

Kロマンスのもう1つの定番は、反発しあう2人が恋に落ちるパターンです。「キング・ザ・ランド」では、ホテルの跡継ぎで作り笑いを毛嫌いする裕福な一家の御曹司と、笑顔がとても魅力的な従業員との間に、思いがけないロマンスが芽生えます。世界的K-POPアイドルとして一世を風靡したジュノとユナが、息の合った演技でスクリーンを彩ります。「リスキーな職場恋愛はいつだって最高でしょ?」と冗談交じりで話すジュノ。「リアルに感情移入できるのは、職場という設定だからこそ。あなたにも起こりうることなんですよ!」

生まれ変わっても続く、時をかける愛

愛は生と死を超えて続くものだろうか、と考えたことはありませんか? 「生まれ変わっても、愛してくれる?」という問いかけとともに、タイムリープや転生といったテーマもKロマンスではたびたび描かれます。

生まれ変わってもよろしく」で主演を務めるシン・ヘソンにとって、その答えは明らかに"イエス"です。彼女は真実の愛について、「死後の世界を乗り越えてもなお、同じ人を想い続けることができるほど強い愛情です」と表現します。それもそのはず、この作品でシンが演じるのは、何度も生まれ変わることができる少女。短く終わってしまった18回目の人生で出会った初恋の相手を見つけ出すために、次の人生を捧げます。しかし、大人になった彼は何一つ覚えていませんでした...。

同じように「いつかの君に」でチョン・ヨビンが演じるのは、ひょんなことから1998年にタイムスリップした、悲しみに暮れる女性。そこで彼女は、亡き恋人に驚くほどそっくりな男性と出会います。チョンは自分にとってKロマンスは、多くの希望を与えてくれるものだと語ります。「どれだけ過去にさかのぼっても、どんなに違う姿になってしまっても、運命が2人を導く限り、最後には結ばれるからです」

ラブコメの枠を超える要素

Kドラマは、コメディやロマンスにとどまらず、サスペンス要素をも取り入れたハイブリッドな作品へと進化しています。「ヒップタッチの女王」は、超能力を持つ獣医とひとりの刑事が力を合わせて田舎町の事件を解決し、最後には恐ろしい連続殺人事件の謎を暴くというストーリーです。お尻に触れることで超能力を発揮する獣医をコミカルに演じるのは、ラブコメの女王として知られるハン・ジミン。彼女は本作について、「愛の新しい解釈を描いた爽快な作品」とユーモアたっぷりに語ります。

世界中で多くのファンを魅了するKロマンス。Netflixの豊富なラインナップからあなたにピッタリのラブストーリーを見つけませんか? 心温まる名作から、ワクワクするようなタイムトラベルアドベンチャーまで、ロマンチックな心を満たすKドラマがそろっています。この素敵な世界に飛び込んで、心がときめく瞬間を存分にお楽しみください!

James Chang

広報担当者

joonshikc@netflix.com