エンターテインメント
2021年1月11日2020年は苦難に満ちた年でした。作家として家に引きこもることには慣れていますが、今回ばかりは勝手が違いました。5週間も執筆を滞らせてしまったのは、大学以来初めてのことです。それでも事態は好転し、11月には「リンカーン弁護士」シリーズの6作目となる著書「The Law of Innocence (原題)」の発表にこぎつけました。前作から7年が経過しており、私自身、ミッキー・ハラーのその後についてはずっと思いを巡らせてきました。
本日、ミッキー・ハラーが再び映像作品に帰ってくることをお知らせします。今回の 「リンカーン弁護士」は、才能あふれる素晴らしい俳優であるマヌエル・ガルシア=ルルフォ (「マグニフィセント・セブン」「ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ」) 主演のTVシリーズとして、Netflixで配信されます。
「リンカーン弁護士」シリーズは、ファンが愛する複雑でミステリアスなプロットを、軽妙なユーモアと家族のきずなを交えて映像化します。シーズン1は全10話 (各1時間) で構成され、書籍シリーズでは2作目にあたる「真鍮の評決」を原作としています。製作総指揮・脚本のデイビッド・E・ケリー (「ビッグ・リトル・ライズ」「弁護士ビリー・マクブライド」)、ショーランナー・製作総指揮・脚本のテッド・ハンフリー (「グッド・ワイフ」「Wisdom of the Crowd (原題)」)、製作総指揮のロス・ファインマン (「弁護士ビリー・マクブライド」「Big Sky (原題)」) らの高名なプロデューサー陣とA+E Studiosが取り組む作品です。
因習にとらわれない理想主義者の弁護士ミッキー・ハラーは、リンカーン・タウンカーの後部座席を事務所代わりにして、ロサンゼルスを舞台に大小さまざまな案件を手がけて駆け巡ります。マヌエルはミッキー・ハラー役にぴったりです。ハラーは弁護士である父親と同じ道を歩みつつ、メキシコの映画スターである母親譲りのショーマンシップも備える人物。マヌエルが役柄で見せる高い行動力と特徴は原作にマッチしており、ロサンゼルスを舞台とする本作品シリーズにおける、ラテンアメリカの文化とルーツを称える機会をもたらしてくれます。
Netflixをホームとして公開されることをとてもうれしく思います。そして、魅力的なキャラクターと謎に満ちた、重厚で多面的なストーリーを、以前からのファンと新しいファン、世界中の数百万人にものぼる視聴者にお届けできることを大変楽しみにしています。
