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Netflix Upfront 2026: より身近な存在に

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今年で4回目を迎えた「Netflix Upfront」。そこで広告部門プレジデントのエイミー・ラインハルトは、次のように明言しました。「ここ数年を、私たちが持続的に成長できるプレーヤーであることを証明する期間だったとするなら、今年はNetflixが強力な存在であることを確立する年だと言えます」

大規模でエンゲージメントの高い広告事業

広告つきNetflixは現在、世界で2億5,000万以上の月間アクティブ視聴者にリーチしており、そのうち80%以上が毎週習慣的に作品を視聴するなど、高いエンゲージメントを示しています。この成果は、「ウェンズデー」「ナイト・エージェント」「俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル2」「ストレンジャー・シングス 未知の世界」といった、魅力あるラインナップがあってこそです。2025年にニールセンのトップ10にランクインしたNetflix作品の数は他のどのストリーミングサービスをも上回り、2位の競合に対しておよそ5倍の実績を記録しました

事業がますます成長する中、Netflixは世界のより多くのメンバーに向けて、広告つきプランを提供していきます。2027年からは、広告つきプランをオーストリア、ベルギー、コロンビア、デンマーク、インドネシア、アイルランド、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ペルー、フィリピン、ポーランド、スウェーデン、スイス、タイの15ヵ国に拡大し、メンバーにはより多くのプランの選択肢を、広告主にはさらなるパートナーシップの機会を提供していきます。

ラインハルトはこう続けます。「私たちの強みは、最先端のテクノロジー、映画やシリーズ、ポッドキャスト、ライブイベントなど多岐にわたる優れたエンターテインメント、そしてエンゲージメントが非常に高いアクティブな視聴者層です。広告事業で存在感があることを示した今、さらに多くの地域へと展開していきます。Netflixは、あらゆる競争に挑む準備ができています」

もっと広がる楽しみ方、もっと広がる広告機会

あらゆるシーンに応えるエンターテインメントを提供し、高品質な広告枠の創出へとつなげていきます。その取り組みのもと、今年初めにはビデオポッドキャストが始動し、モバイル向けに縦型動画の提供も開始(日本では追って提供予定)されます。広告主に対してはポッドキャストや縦型動画での新たな広告枠を用意し、2027年にはグローバルで利用可能になる予定です。

さらに、公式ファンサイト「TUDUM」において、ブランドパートナーシップによる広告機会も拡大していきます。独占コンテンツや作品の振り返りなど見逃せない情報を発信する「TUDUM」は、毎月2,400万回以上の閲覧数を記録。長年にわたりファンが集う場であり続けてきました。今後は、広告主に向けてオーディエンスファーストの広告掲載の機会をさらに拡充していきます。

AIを活用した強み

Netflixは長年にわたりAI技術の開発と活用を進めてきました。ストーリーテリングやクリエイティブプロセスを支えるとともに、現在では、Netflix広告をより没入感があり、インタラクティブで、効果的なものへと進化させるためにもAIの活用に注力しています。

  • ブランドの目的に応じてメディアプランの設計・最適化を行うAIツールを提供しているほか、Netflixでの広告の管理・最適化・購入を担うAIエージェントのテストも進行中。

  • AIを活用し、既存の広告素材を縦型動画広告やポーズ広告など、サービス内のさまざまなフォーマットに合わせて最適化。

  • 昨年からは、広告クリエイティブをメンバーのお気に入りの映画やシリーズ、そしてその世界観と融合させる取り組みにもAIを活用。最近では、DoorDash、ターゲット、TurboTaxといったパートナーとともにテストを行い、品質と運用面を大きく改善。この機能は、今年末までにすべての広告対応地域で展開される予定。

  • さらに、表示される広告の量や頻度をメンバーの視聴行動に応じて都度調整する、新たなパーソナライズド広告のテストも進行中。

プランニングの高度化、購入の効率化、成果の最大化

Netflix Ads Suiteの提供開始以来、私たちはクライアントのスマートなプランニング、効率的な広告購入、そして成果向上を後押しできるよう、機能の拡張を進めてきました。

広告部門バイスプレジデントのニコル・パンギスは次のように述べています。「世界最高水準のテクノロジーと最高品質の映画やシリーズとの融合で成果を生み出す、これはNetflixにしかできません。だからこそ私たちは、高度な機能、精緻な測定、多彩なクリエイティブフォーマットを最も簡単かつ迅速に提供できるNetflix Ads Suiteを構築しました」

プランニング: 広告主がより高い成果を上げられるよう、独自のプランニングツールを提供していきます。

  • 新しくなった視聴者インサイトAPIにより、広告主がメンバーの特性や視聴行動をより深く理解することが可能に。

  • またリーチカーブAPIでは、Netflixのインサイトを活用することでキャンペーンのリーチをより正確に予測し、データに基づいたより高度なプランニングを実現。

  • Snowflakeやアマゾンウェブサービスといったパートナーと連携し、データクリーンルーム技術を通じた安全なコラボレーションを実現。2026年末までにInfosumの追加も予定。

  • 加えて、広告代理店およびプラットフォームパートナーとの協業と技術連携も拡大。電通、Horizon、オムニコム、PMG、Tinuitiといった主要パートナーとともに、プランニングAPIやデータクリーンルームなど、さまざまなソリューションに対応。これらの連携を通じて、データドリブンなパートナーシップを構築し、インパクトのある成果創出につなげる。

購入: 広告枠の購入を、より簡単かつ効率的に行えるよう引き続き改善を進めていきます。

  • ダイナミック広告挿入技術を活用し、プログラマティック機能をポーズ広告およびライブ配信に拡張。クライアントは指定したDSPパートナーを通じてどちらの広告も購入することが可能となり、これによりさらにターゲット精度が高くパーソナライズされたキャンペーンを実現。この機能は、この夏に米国およびカナダで提供を開始し、今年末までにその他の国々へも展開される予定。

  • オーディエンスターゲティングにもプログラマティック機能を導入。6月1日までにAmazon DSP、その数ヵ月以内にYahoo DSPにおいて、広告に対応するすべての国で利用可能。

  • さらに、広告主向けの最適化ツールも拡充し、コンバージョンやその先の成果の最大化を含め、Netflixでの広告出稿において最良の結果を引き出す。

成果: Netflixは、Netflixだからこそ届くアクティブな視聴者層にリーチできる機会を広告主に提供しています。Netflixで広告を目にした人の44%は、地上波テレビや他のストリーミングサービスでは同じ広告を見ていません。さらに、Netflixでのキャンペーンは長期的なブランド構築においてテレビ平均の約2倍の効果を示し、購入意向においても競合ベンチマークを23%上回っています。

  • ブランドパートナーシップにおいても高い成果を達成。たとえば、ダヴと共同で展開した「ブリジャートン家」キャンペーンでは、消費者向け商品からカスタム広告までを組み合わせた施策により、新規購買者数が約60%増加。

新作シリーズ、映画、ライブイベント

最高コンテンツ責任者のベラ・バジャリアは、世界規模で視聴者を楽しませるNetflixならではの強みを強調しました。「この数日間、多くのエンターテインメント企業が、あらゆる人にあらゆるものを提供できると語ってきました。しかし、それを実現するだけの信念、想像力、規模、番組編成、そしてテクノロジーを備えているわけではありません。Netflixにはそれがあります。そして私たちは、それを何年にもわたって実践してきました」

解禁作品:

  • シリーズ:「The Retrievals(原題)」「Myron Bolitar(原題)」「Calabasas(原題)」、およびニック・キャノンのドキュメンタリーシリーズ(タイトル未定)

  • 映画:『Grown Ups 3(原題)』『A Matter of Time(原題)』

  • 新たなライブイベント:「The Westminster Dog Show(原題)」

  • NetflixでのNFL配信:2026年には、Netflixでさらに多くのNFLコンテンツをお届けします。ロサンゼルス・ラムズ対サンフランシスコ・49ersによる、オーストラリアから生中継される初のレギュラーシーズン試合をはじめ、サンクスギビング前夜のグリーンベイ・パッカーズ対ロサンゼルス・ラムズ戦、クリスマス当日の2試合、そして第18週の1試合を配信予定です。さらに、2027年のスーパーボウルウィークには「NFL Honors」も配信します。

  • 続編: 「ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!~」「ビッグ・ミステイク」「マイライフ with ウォルターボーイズ」「クォーターバック: 不屈の求道者」「ランニング・ポイント」

そして、世界中の「Golden」ファンにもっと楽しんでもらうため、Netflixは『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』ワールドコンサートツアーを新たに企画。ファンが作品の世界観を体感できるこのツアーは、2027年に開催予定です。

バジャリアとともに各界から豪華スター陣も登壇しました。『オフィス・ロマンス』のジェニファー・ロペスブレット・ゴールドスタイン、「エデンの東」のフローレンス・ピュー 、「ハンティング・ワイブス」のブリタニー・スノウ マリン・アッカーマン、『The ‘99ers (原題)』のミア・ハム、ジュリー・ファウディー、ブランディ・チャスティン、ミシェル・エイカーズ、カーラ・オーヴァーベック、ジョイ・フォーセット、『エノーラ・ホームズの事件簿3』のミリー・ボビー・ブラウン、「ぽちゃイケ女子のサバイバル日記」のミシェル・ブトー、「リトル・ブラザー」のジョン・シナエリック・アンドレ、「アリックス・アールのリアルな日常」のアリックス・アールアシュティン・アール、「フォー・シーズンズ」のティナ・フェイ ウィル・フォーテ、「The Pete Davidson Show (原題)」のピート・デヴィッドソン 、「アウターバンクス」のチェイス・ストークス、マディソン・ベイリー、ジョナサン・デイヴィス、カーラシア・グラント、『ダンス・トゥ・ザ・トップ』のハサン・ミンハジ、「MLB ホームランダービー 2026」のエル・ダンカン 、そして「リアン!」のリアン・モーガンが紹介されました。 

2026年以降の注目のラインナップ:

人気作の新シリーズ:

ライブイベント:

新作ドラマシリーズ:

新作コメディシリーズ:

新作ノンフィクションシリーズ&映画:

新作スタンドアップコメディ:

  • 「Louis C.K.: Ridiculous(原題)」

  • 「Mike Tyson: The Return of Mike(原題)」

  • 「Stavros Halkias: Uncle Stav(原題)」

  • 「Wanda Sykes: Legacy(原題)」

新作映画:

※本内容はグローバル発表に基づくもので、一部地域では未提供の機能・取り組みが含まれる場合がございます。