エンターテインメント
2021年10月13日スタジオジブリ作品ラインナップをさらに拡充 11月18日(木)より世界各国(日本・米国を除く国と地域)で配信へ
Netflixは、株式会社スタジオジブリの最新アニメーション映画『アーヤと魔女』を、11月18日(木)より世界各国(日本と米国を除く)で配信することを発表しました。Netflixでは、配給パートナーであるワイルドバンチ・インターナショナル及びGKIDSを通して、2020年よりスタジオジブリが手がけた長編映画21作品を日本と米国を除く世界中のメンバーに提供しており、これまで言語や世代を超えてNetflix上でお楽しみいただいています。
今回の発表に関し、スタジオジブリ 宮崎吾朗氏は「このたび、私たちの『アーヤと魔女』がNetflixによってたくさんの国や地域で配信されることを、とても嬉しく思っています。『アーヤと魔女』はスタジオジブリが初めて取り組んだフル3DCGI作品です。これまでのジブリの精神や誇りを引き継ぎつつ、CGIという新しい技術に取り組むことは私たちにとって大きな挑戦でした。そうして誕生したのがこの作品の主人公アーヤです。ちょっと悪い子だけど、持ち前の賢さと行動力で困難を乗り越えていくアーヤ。彼女が、過去21作品の主人公たちと同じように皆さんに愛してもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。
今、世界は混乱し困難な時代に向かっているようです。そんな時代にあって、この作品が未来を生きていく子どもたちへのエールとなることを心より願っています。」と述べました。
Netflix コンテンツ部門 ディレクター アラム・ヤコビアンは「『アーヤと魔女』の配信決定により、スタジオジブリ作品のラインナップを拡充できることを光栄に思うことに加え、宮崎吾朗監督による待望の新作は、多彩なスタジオジブリ作品に新たな視点を与えるものだと考えます。2020年にNetflixでスタジオジブリの映画を配信以降、日本と米国を除く配信地域において5,500万世帯がNetflixでスタジオジブリ作品を視聴しており、その数は今後も増え続けることと期待しております。こうして世界中のメンバーから大きな反響を受けていることから、素晴らしい物語はあらゆるところで生まれ、世界中のメンバーに愛されるということの証左であると思います。」と述べました。
『アーヤと魔女』は、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、そこで怖そうな魔女と暮らすことになったことから始まる物語です。原作はイギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの同名小説。監督は宮崎吾朗、企画は宮﨑駿、脚本は丹羽圭子と郡司絵美が担当しています。
本作品は30言語以上に多言語化し、世界中のファンにお届けいたします。なお、Netflixで配信中のスタジオジブリ作品の全ラインナップは以下の通りです。
『風の谷のナウシカ』(1984)
『天空の城ラピュタ』(1986)
『となりのトトロ』(1988)
『魔女の宅急便』(1989)
『おもひでぽろぽろ』(1991)
『紅の豚』(1992)
『海がきこえる』(1993)
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994)
『耳をすませば』(1995)
『もののけ姫』(1997)
『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)
『千と千尋の神隠し』(2001)
『猫の恩返し』(2002)
『ハウルの動く城』(2004)
『ゲド戦記』(2006)
『崖の上のポニョ』(2008)
『借りぐらしのアリエッティ』(2010)
『コクリコ坂から』(2011)
『風立ちぬ』(2013)
『かぐや姫の物語』(2013)
『思い出のマーニー』(2014)
『アーヤと魔女』(2020)
『アーヤと魔女』について 「子どもの家」で育った10歳の少女・アーヤは、なんでも思い通りに、何不自由なく暮らしていた。 そんなアーヤの前にあらわれたのは、ベラ・ヤーガと名乗るド派手な女と、マンドレークという長身男の怪しげな二人組。アーヤは、彼らの家に引き取られることになる。 「わたしは魔女だよ。あんたをつれてきたのは、手伝いが欲しかったからだ」 「おばさんが私に魔法を教えてくれるなら、おばさんの助手になってあげる」 魔法を教えてもらうことを条件に、ベラ・ヤーガの助手として働き始めるアーヤ。でも、こき使われるばかりで、ひとつも魔法を教えてもらえない。 生まれてはじめて自分の思い通りにならないことを悟ったアーヤは、魔法の秘密を知る使い魔の黒猫・トーマスの力を借り、反撃を始める……!
スタジオジブリについて スタジオジブリは、アニメーション映画監督の高畑勲と宮崎駿によって1985年に設立されたアニメーション・スタジオである。東京都小金井市にスタジオを置き、これまで20本以上の長編アニメーション映画を制作してきた。テレビシリーズを手掛けず、ほぼ劇場用映画のみを制作しているアニメーション・スタジオは、日本においてはユニークな存在であるが、その作品の高いクオリティと深いテーマ性で、世界的にも著名な、日本を代表するアニメーション・スタジオといえよう。
日本においては、大半のジブリ作品が公開された年の邦画興行収入No.1になっている。「千と千尋の神隠し」(2001年)、「もののけ姫」(1997年)、「ハウルの動く城」(2004年)の3作品が、日本における全映画の歴代興行収入のトップ10にランキングされている。
また、ジブリ作品は、世界の批評家やアニメーションの専門家から評価され、様々な賞に輝いている。特に「千と千尋の神隠し」は2002年のベルリン国際映画祭で最優秀作品賞として金熊賞が贈られ、2003年の米国アカデミー賞長編アニメーション部門のオスカーを獲得した。宮崎駿監督は2014年に、日本人としては黒澤明監督に次ぐ2人目のアカデミー名誉賞をも受賞した。
2001年10月には、宮崎駿がアイデアとデザインを手掛けた三鷹の森ジブリ美術館が開館。今年開館20年を迎えた同館は、日本だけでなく世界中から多くの来館者が訪れている(コロナ禍以前)。さらに、現在、愛知県にジブリパークを建設中。来年秋の完成を目指している。
現在、宮崎駿監督は長編映画最新作「君たちはどう生きるか」を制作中である。
Netflix(ネットフリックス)について Netflixは、190ヵ国以上で2億900万人を超える有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを多くの言語で配信しています。あらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しんでいただけます。また、一人ひとりの好みに合わせた作品をおすすめする独自の機能により、観たい作品が簡単に見つかります。広告や契約期間の拘束は一切ありません。
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Nao Azuma, Communications
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