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Netflix ISPスピードインデックス、2022年3月 (2)

Netflix ISPスピードインデックス、2022年3月 (2)

Netflix ISPスピードインデックスは、各インターネットサービスプロバイダ (ISP) においてゴールデンタイムにどれだけ快適にNetflixを視聴できるかを示す指標で、毎月更新されます。3月はアジアのISP 5社が上昇を記録しました。

ベトナムのVNPTは0.2 Mbps (メガビット毎秒) 上昇して3.4 Mbpsでした。日本のVECTANTは先月0.2 Mbps低下したものの、0.2 Mbps上昇して2.8 Mbpsとなりました。クウェートのZajil Telecomも同じく0.2 Mbps向上しました。パキスタンのFiberlinkは0.2 Mbps上昇して2.6 Mbpsを記録しました。インドネシアのTelkomは0.2 Mbps伸びて3 Mbpsでした。 

この上昇が影響したこともあり、インドネシアの平均値も0.2 Mbps上昇し、3.2 Mbpsとなりました。

中南米のISP 4社も上昇を記録しました。4社はそれぞれ0.2 Mbpsの向上を見せ、グアテマラのCableColorは3 Mbps、ベネズエラのAirtekは3 Mbps、チリのEntelは2.6 Mbps、パラグアイのCopacoは2 Mbpsとなりました。

Copacoは2月に0.2 Mbps低下した後上昇しましたが、パラグアイの平均値は0.2 Mbps低下し、3.4 Mbpsとなりました。その他、ボリビア、ブラジル、カナダ、コロンビア、コスタリカ、エルサルバドル、フィンランド、アイスランド、インド、アイルランド、イタリア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、南アフリカ、ウルグアイの17ヵ国でも、平均値が0.2 Mbps低下しました。 

3月のISP各社における最高速度は、3.8 Mbpsから3.6 Mbpsへと低下しました。これは、ゴールデンタイムにおいて同じだけのNetflixのパフォーマンスを実現するために必要とされる平均ビットレートが低下したことが原因です。この最高速度を記録したのは、オーストラリア、ベルギー、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、香港、イスラエル、ルクセンブルク、マレーシア、オランダ、パナマ、ポルトガル、ルーマニア、シンガポール、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、タイ、英国、米国の21ヵ国でした。

Netflix ISPスピードインデックスは、ゴールデンタイムにおけるNetflixのパフォーマンスをISPごとに評価したもので、そのISPのネットワークを経由して配信されるNetflix以外のサービスやデータに関する全体的なパフォーマンスを示すものではありません。この数値が高いほど、多くの場合、画質が良くなる、作品がすぐに再生される、再生が途中で止まりにくくなるなど、より快適にNetflixをご視聴いただけます。また、現在のダウンロード速度を確認できるよう別ツールをご用意いたしました。お使いのインターネットブラウザでhttps://FAST.com にアクセスするか、FAST Speed TestアプリをiOSまたはAndroidでダウンロードしてください。