Netflix、日本の昔話にインスパイアされた新作冒険アニメシリーズ「ONI」の制作へ

Netflix、日本の昔話にインスパイアされた新作冒険アニメシリーズ「ONI」の制作へ

アカデミー賞ノミネートの制作会社トンコハウスが贈る新シリーズ

  • Netflixは、アカデミー賞ノミネートの実績を持つアニメ制作会社のトンコハウス (「ダム・キーパー」「ムーム」「ピッグ 丘の上のダム・キーパー」) と協力して、まったく新しいオリジナルシリーズ 「ONI」を制作します。 本シリーズは、ストップモーションとCGアニメーションの両方を兼ね備えたハイブリッド制作を特徴としています。

  • ログライン: 日本神話の風変わりな神々と怪物たちで満ちあふれる世界で、自由奔放な妖怪の娘オナリは、勇敢な伝説の英雄と同じ道をたどる決心をしますが、彼女の特殊な能力はまだ未熟で訓練が必要です。果たしてオナリは、神々を脅かす得体の知れない”鬼”の侵略から平和な村を守ることができるのでしょうか?

  • 堤大介 が、本シリーズのクリエイター兼ショーランナーを務めます。日本出身の映画制作者であり画家である同氏は、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツを卒業後、ブルースカイ・スタジオで「アイス・エイジ」「ロボッツ」「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」のビジュアルデベロップメント兼カラーキーアーティストを務め、 ピクサー・アニメーションでは「トイ・ストーリー3」と「モンスターズ・ユニバーシティ」のライティングアートディレクターを担当しました。監督デビュー作の短編映画「ダム・キーパー」がアカデミー賞にノミネートされた快挙の後、堤はピクサーを去り、ロバート・コンドウとトンコハウスを共同設立しました。同氏は慈善活動に情熱を傾けており、トトロ・フォレスト・プロジェクトとスケッチトラベルの両プロジェクトでは先頭に立って活動しました。

  • メーガン・バーテルがプロデューサーを担当し、ロバート・コンドウ、 ケイン・リー、そしてトンコハウスの三宅大介 らが製作総指揮を務めます。

  • 初期の開発パートナーとして、日本のこま撮りアニメ制作スタジオのドワーフ (「リラックマとカオルさん」) と、同じく日本に拠点を置くCG効果スタジオのMegalis VFXが協力を担います。

  • 「これまでキャリアのすべてをアメリカのアニメーション業界で過ごしてきた私は、日本人として生まれた自分の残り半分のアイデンティティーをもとに表現できる場所があるのではないかと、いつも思っていました。今回のトンコハウスとNetflixのコラボレーションは、私が日本で育ってきたなかで共にした素晴らしい物語、特に今日の社会にとってタイムリーだと思うものを世界中の人々に届けるために、自分のユニークな経歴を自由な形で取り入れる一生に一度の機会だろうと思います」 — 堤大介

  • 「日本の昔話に根ざしたすごく素敵な自分探しの物語で、ダイス (堤大介) とトンコのみなさんに協力できることにワクワクしています。ダイスは、日本文化を称えることに深い情熱を持つ有名な映画制作者であり、トンコのチームとともに今回のアニメシリーズに対する彼の挑戦をサポートできることを光栄に思います。オナリとそのキャラクターを取り巻く具体的に構築された日本の神話を、Netflixは非常に気に入り、オナリのとても個人的でありながらも共感できる自分探しの物語は、世界中の視聴者の心に届くだろうと確信しています」 — オリジナルアニメーション担当ディレクター、アラム・ヤクービアン

  • 「ONI」は、世界中のクリエイターによるキッズ・ファミリー向けのNetflixオリジナルアニメシリーズの強力なラインナップに加わります。そのラインナップにはサンジェイ・パテルの「Ghee Happy (原題)」、ラジーヴ・チラカの「マイティー・リトル・ビームのぼうけん」、韓国からはTUBAn Co.の「ラーバ・アイランド」、今後や最新の作品では、しぎのあきら監督の「恐竜少女ガウ子」、マレンガ・ムレンデマの「Mama K’s Team 4 (原題)」、ホルヘ・R・グティエレスの「プリンセス・マヤと3人の戦士たち」などがあります。

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