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2022年9月7日「グレートウォーター: ヴロツワフの大洪水」は、全6話のリミテッドシリーズ。アグニェシュカ・ジュラウスカ、トマシュ・シューハルト、イレネウシュ・チョプ、トマシュ・コットらが出演します。1997年に実際に中央ヨーロッパを襲った"ミレニアム洪水"に着想を得て製作されています。ミレニアム洪水は、ポーランドをはじめ、チェコ共和国やドイツの一部にも被害を及ぼしました。本作によって、この大洪水にまつわる物語が初めて映像化されます。
1997年7月、ポーランドのヴロツワフは大洪水の危機にさらされ、科学者と地方政府の職員たちは、生死を分ける大きな決断を迫られます。野心家の事務官マルチャク (トマシュ・シューハルト) 率いる地元の自治体は、水文学者のヤシュミナ・トレメ (アグニェシュカ・ジュラウスカ) を呼び寄せます。つらい過去を背負う彼女は、何としても町を救おうと奮闘します。同じころ、ヴロツワフ近くにある村へ里帰りしていたアンジェイ・レンバチュ (イレネウシュ・チョプ) は、思いがけず災害対策措置に反対する住民を率いることに。一刻の猶予もない状況で、地元自治体は、主人公たちの人生のみならず、地域全体とそこに住む人々の歴史をも一変させるきわめて難しい決断を下さなければなりません。
クリエイティブチームは、数百人に及ぶ生き残った被災者や目撃者から話を聞いています。プロデューサー兼クリエイターのアンナ・ケピンスカはこう語ります。「洪水を経験されたすべての方の話を再現することは不可能ですが、難しい決断を下すことや、世代間の衝突、個人と集団、都市と地方の間に生じる緊張関係など、世界に共通するストーリー作りのため、災害時の人々の感情や空気感にフォーカスするよう努めました。本作では、逃れられない事態に直面した個々の人々が、行動を起こすために団結する姿を描きます。洪水が、社会に変化をもたらし、当たり前の日常生活が一夜にして自然災害との苦闘という状況に陥ったことを機に、群衆の中から信頼に足るリーダーが出現してきます」
「グレートウォーター: ヴロツワフの大洪水」の監督を務めるのは、ジャン・ホロウベックとバルトウォミェイ・イグナチョク。プロデューサーは、本シリーズの発案者であるアンナ・ケピンスカ。
脚本は、カスペル・バヨンとキンガ・クシェミンスカが担当します。
「グレートウォーター: ヴロツワフの大洪水」**は、2022年10月5日よりNetflixで独占配信開始されます。**
Agata Burdzy
オリジナルPRマネージャー | ポーランド&中央および東ヨーロッパ
aburdzy@netflix.com