2017年5月18日
- 数々の受賞に輝くカナダの女流作家マーガレット・アトウッドの小説「またの名をグレイス」が6回連続のミニシリーズ作品になりました。カナダ以外では2017年秋に、Netflixから全世界に配信されます。
- 実際に起きた事件に基づいて書かれた「またの名をグレイス」。主人公は貧しいアイルランド移民の少女で、アッパー・カナダ (現在の南オンタリオ) で女中をしていたグレイス・マークス (サラ・ガドン) は、馬屋番のジェイムズ・マクダーモット (カー・ローガン) とともに、1843年に起きた有名な殺人事件の犯人とされました。殺されたのは彼女の雇い主であった裕福な農場主のトマス・キニア (ポール・グロス) とハウスキーパーのナンシー・モンゴメリ (アンナ・パキン) の2人です。
- 本作の脚本とプロデュースを担当するのはサラ・ポーリー (「テイク・ディス・ワルツ」、「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」)、監督はメアリー・ハロン (「アメリカン・サイコ」、「アンディ・ウォーホルを撃った女」)。
- NetflixとCBCのオリジナル作品で、制作はHalfire Entertainment、エグゼクティブプロデューサーはサラ・ポーリーとメアリー・ハロン、そしてノリーン・ハルパーン。ポーリーとともにD.J.カーソンもプロデューサーを務めます。
- 本作は、カナダ国内ではCBCテレビジョンによって2017年9月25日に放映開始となります。
