エンターテインメント
2020年2月18日エミー賞受賞のピーター・バーグが本リミテッドシリーズの全エピソードを監督
Netflixは本日、オピオイド危機の原点を描く新作ドラマでリミテッドシリーズ「Painkiller (原題)」の製作を発表しました。
「ナルコス」「ナルコス: メキシコ編」でショーランナーを務めたエリック・ニューマン (「トゥモロー・ワールド」) が、Netflixとのオーバーオール契約の一環として製作総指揮を担当します。
エミー賞ノミネートの脚本家コンビ、ミカ・フィッツァーマン=ブルーとノア・ハープスター (「A Beautiful Day in the Neighborhood (原題)」「トランスペアレント」) が脚本を手掛け、ショーランナーと製作総指揮を兼任します。
アカデミー賞およびエミー賞受賞を誇るアレックス・ギブニー (「ゴーイング・クリア: サイエントロジーと信仰という監禁」「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」) が製作総指揮を務めます。
ザ・ニューヨーカー誌に"The Family That Built An Empire of Pain"を寄稿したパトリック・ラデン・キーフ (「汚れた真実」) と、ピューリッツァー賞受賞ジャーナリストで画期的な書籍「Pain Killer: An Empire of Deceit and the Origin of America’s Opioid Epidemic (原題)」の著者バリー・マイヤーが、「Painkiller (原題)」の監修を務めます。それぞれの名著が本シリーズの基礎題材として用いられます。
スポーツ・エミー賞受賞のピーター・バーグ (「Leftovers/残された世界」「プライド 栄光への絆」) が本リミテッドシリーズの全8話を監督します。
エリック・ニューマンは次のように語っています。「数十年にもおよぶ悲劇によって、オピオイド危機は現代で最も深刻な公衆衛生危機に数えられるまでになりました。ひそかに製造されこっそり密輸される他の薬物のまん延とは異なり、オピオイドまん延は処方箋から始まりました。医師が処方し、政府当局が承認し、患者や市民の信頼を裏切りながら巨万の富を築いた家族経営の巨大製薬会社が売り込んだのです。ミカとノア、そしてアレックスがこの物語を私に持ち込んでくれたことに感謝しています。 パトリック・ラデン・キーフとバリー・マイヤーの目覚ましい告発に基づいてノアとミカが語るこれまでのいきさつは、悲痛で恐ろしいものです。偉大なアレックス・ギブニーと共に働くことができて光栄であり、またピーター・バーグが監督することに興奮しています」
ピーター・バーグは次のように語っています。「オピオイド問題の発端を徹底的に探求するこのような作品に関わることができて、非常にワクワクしています。人々の死や依存から利益を儲ける企業がどのように事業を展開しているのかという現実を明らかにするのは、私にとって願ってもない挑戦です」
Netflixオリジナルコンテンツ担当副社長のシンディ・ホランドは次のように話しています。「何年にもわたって麻薬取引を見事に記録してきたエリック・ニューマンが、今度は才能あふれるアレックス・ギブニー、ミカ・フィッツァーマン=ブルー、ノア・ハープスターらと力を合わせ、さらに包括的な視点でオピオイドまん延に取り組むのを見届けるのが非常に楽しみです。監督ピーター・バーグの手腕も加わって、「Painkiller (原題)」が今も続く悲劇のニュースの舞台裏に鋭く迫っていくのは間違いありません」
Nidia Caceros Kilde
nkilde@netflix.com
Clarissa Colmenero
ccolmenero@netflix.com
