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Netflix、初のアフリカからのオリジナルアニメシリーズ「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」を発表

netflix、初のアフリカからのオリジナルアニメシリーズ「mama-k's-team-4-(原題)」を発表

南アフリカ・ヨハネスブルグ、カリフォルニア州ハリウッド発 - 2019年4月16日 - 世界最大級のオンラインエンターテインメントサービスNetflixは本日、アフリカのオリジナルアニメシリーズ第1作「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」を発表しました。本作は、ケープタウンに拠点を置くTriggerfish Animation Studiosと、キッズ向けエンターテインメントで有名なロンドンに拠点を置くCAKEが製作します。

「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」は、近未来のザンビアの首都ルサカに住む4人の少女が、世界を守る使命を負った元スパイに見いだされることから物語が展開します。本作は、各国のキッズやファミリーに向けてNetflixが拡充しているオリジナルアニメシリーズのラインアップに加わるもので、世界中のクリエイターが手がけるこれらの作品は、190ヵ国に配信されています。

「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」は、ザンビア出身の脚本家マレンガ・ムレンデマの企画による作品です。彼女は、Triggerfish Animation Studiosが2015年に開催したアフリカ全土から優秀なクリエイターを発掘するコンテスト、Story Labで8作品の受賞者の1人に選ばれました。

カメルーン出身のアニメーター、マルコム・ウォープが作画を担当した本作は、1990年代のR&Bやヒップホップのガールズグループを想起させるビジュアルになっています。

NetflixはTriggerfish Animation Studios、CAKEと協力して、本作のクリエイティブチームに迎えるために、アフリカ全土から優れた才能を持つ女性脚本家を選考します。

テレビのアニメ番組を見て育ったムレンデマは、どうして自分のような姿をしたヒーローがいないのか、なぜアニメで描かれる世界は自分の住む世界と違って見えるのか疑問に思っていたと言います。ムレンデマは、「ルサカを舞台にしたヒーローアニメを作ることで、たくましい4人のアフリカの少女たちが痛快かつ奇想天外な方法でピンチを切り抜けるところを、世界の人々に見ていただきたいのです。そして何より、世界中の誰もがスーパーヒーローになれるのだということを描きたいと思っています」と語っています。

Netflixオリジナルアニメーション部門のバイスプレジデント、メリッサ・コブは、「私たちは、ストーリーを発信するためのグローバルなプラットフォームをアフリカの脚本家たちに提供しており、さらにマレンガ・ムレンデマの素晴らしく独創的なビジョンを反映した、このパワフルでワクワクする新アニメシリーズをNetflixでお届けできることをとてもうれしく思います。「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」は、アフリカの未来を担う子供たちが、強くて向上心あふれるキャラクターにあこがれ、画面を通じて親近感を得るきっかけとなるでしょう」と話しています。

Triggerfishの企画開発プロデューサー、ヴァネッサ・アン・シンデンは、「Triggerfishは、アカデミー賞ノミネートの「へそまがり昔話」を含め、多くの賞を受賞したイギリスのBBCクリスマス特別番組4作品でアニメーションを手がけました。今度はNetflixで、アフリカの主要都市を舞台とするアニメをお届けできることを大変光栄に思います。自分の作品が過去にテレビ、映画、舞台化された実績のあるアフリカの女性脚本家の皆さんは、私たちのウェブサイトのキャリアページ (http://careers.triggerfish.com/) からWriters Labの詳細と応募方法をぜひご確認ください」と述べています。

CAKEのCEO兼クリエイティブディレクターのトム・ヴァン・ウェイヴレンは、「私たちはTriggerfish、Netflixと協力し「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」を製作できることを大変うれしく思います。本作はユニークで勇気を与えてくれる、何よりとても楽しい作品で、伝統的なアニメ番組に新たな視点を取り入れています」と締めくくりました。

プレス向けアセット
マレンガ・ムレンデマの顔写真はこちら (リンクは貼らず、ダウンロードするだけにしてください)

「MAMA K'S TEAM 4 (原題)」の画像 (リンクは貼らず、ダウンロードするだけにしてください)

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Netflix (ネットフリックス) について
Netflixは、190ヵ国以上で1億3900万人を超える有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを多くの言語で配信しています。あらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しんでいただけます。また、独自の機能で一人ひとりの好みに合わせて作品をおすすめするので、観たい作品が簡単に見つかります。広告や契約期間の拘束は一切ありません。

Triggerfish Animation Studiosについて
Triggerfishが製作した長編アニメ映画2作品、「バード・ストーリー」(2012) と「サバンナ・アドベンチャー」(2013) は世界160ヵ国でライセンスが取得され、25ヵ国語に翻訳されています。またTriggerfishは、多くの賞を受賞したMagic Light Pictures製作のBBCクリスマス特別番組4作品、ジュリア・ドナルドソンとアクセル・シェフラー原作の「こえだのとうさん」(2015) と「ハイウェイ・ラット ~嫌われおいはぎネズミ~」(2017) と「見習いドラゴン ゾグ」(2018)、ロアルド・ダール原作の「へそまがり昔話」(2016) でアニメーションを手がけました。「へそまがり昔話」はアカデミー賞にノミネートされ、国際エミー賞キッズアニメーション賞、アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞、アニー賞特別作品賞、キッズスクリーン賞特別作品賞、英国アカデミー児童映画賞アニメーション賞など、15以上の国際的な映画賞を受賞しました。https://www.triggerfish.com/

CAKEについて
CAKEは、キッズ・ファミリー向けIPの製作、配給、開発、資金調達、ブランド展開に特化した、世界有数の独立系エンターテインメント企業です。ロビオ・エンターテインメントやChannel X、Fresh TV、Animation Collectiveといった名だたるアニメ・実写コンテンツ製作会社と提携し、世界で自社のブランドを展開しています。加えて、Anima Estudios (Disney EMEAの「Space Chickens in Space (原題)」)、Paper Owl (CBeebiesの「Pablo (原題)」)、TeamTO (「Angelo Rules (原題)」「Mighty Mike (原題)」)、Thuristar (「Mush-Mush and the Mushables (原題)」)、Cheeky Little Media、Kickstart Productionsといった製作会社とも組み、刺激的な新規エンターテインメントIPを製作・ブランド化しています。CAKEは近年、Animation Magazineで最も優れた国際的配給会社に選ばれ、Kidscreenの2018年Hot50配給会社部門でも第2位に選出されました。エド・ギャルトンとトム・ヴァン・ウェイヴレン率いる同社はロンドンに拠点を置いています。http://www.cakeentertainment.com