エンターテインメント
2022年3月3日姿・顔を見ることなく、声だけで心が通う結婚相手を見つけられるのかーー米国で大ヒットした新たな婚活メソッドを提案する新感覚の婚活リアリティショー「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」。
10日間別々の空間で過ごし、姿・顔を見ることのできない“ポッド”の中で「お見合い」を重ねた24人の男女。そこから「バカンス」、「同棲」を経て、結婚式で愛を誓い合った2組の夫婦が誕生しました。
「ラブ・イズ・ブラインド」は日本を舞台とした「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」が配信される前に、アメリカ、そしてブラジル版が配信されています。
3カ国で行われた「ラブ・イズ・ブラインド」。「愛は盲目」は世界共通なのか−?
ポイントごとに3カ国それぞれの特徴をピックアップしました。「ラブ・イズ・ブラインド」の3つのバージョンの楽しみ方の参考にしてみては?
<ポッドデート編>
気になることは先に言う?一番人気な男性も異なる3カ国!
ポッドでのデートからそれぞれ異なる進み方をする、「ラブ・イズ・ブラインド」。
日本版では、デート中にメモをとる人が多いのに比べ、アメリカ・ブラジル版では相手の方向を向いて、エネルギッシュに会話に集中する人が多い様子。手紙でのやりとりも日本ならではであり、“書く”ことがキーワードに?
日本編ではデートの終盤で“コンプレックス”を打ち明ける人が多かった中で、自身の結婚歴などバックグラウンドを先に告白する人が多かったのはブラジル編。自分の情報として伝えておきたいことは伝え、その後相手の自分への興味具合を確かめ合ってから、細かいプロフィールを明かしていく人が多いようです。中には最初のデートは、「出身地も教えてくれない」という人も!その分、1人の相手とじっくり話ができ、デートのタイミングでお互いをよく知ることができたカップルも。
アメリカ版のポッドデートでいちばん人気を集めたのはテンポが良く、面白い男性。一方、日本版では、“落ち着いている”という理由で女性からの支持が厚い男性が。“声だけで”、“会話だけで”婚約者を見つける中でも、人気な男性はこの2カ国で異なるタイプの男性でした。しかし、どの国でも相手との距離を縮めるのは、悩み・コンプレックスをさらけ出した瞬間。気にしていることを伝えた時の相手の反応次第で、一気に親密度が上がる展開に。そして、そこから相手への気持ちが高まると時には、涙が溢れるシーンも。相手の姿が見えないからこそ、高ぶる気持ちは「ラブ・イズ・ブラインド」シリーズでしか経験できないことかも?
<初対面編>
「会いたかった」気持ちVS緊張・恥ずかしさ 勝つのはー?
日本ならではのロマンチックな“橋”の演出も
ついに婚約者となり、初対面を迎えるカップル。アメリカ・ブラジルでは情熱的にハグしキスをし合うカップルが圧倒的に多いのに比べ、日本ではキスをしたのは2組ほど。「恥ずかしい」と顔を合わせられないカップルや礼儀正しくお辞儀から始まるカップルもいました。「会いたかった」という気持ちよりも「恥ずかしさ」が勝つのは日本らしいかもしれません。
さらに、初対面の場所が“橋”という演出は日本ならでは。着物で初対面に挑む女性もいて、ロマンチックなつくりで、カップルの気持ちを高めます。
一方、アメリカ編、ブラジル編では初対面を果たした後に男性が女性側まで見送るシーンも見どころ。ついに果たした初対面を、名残惜しそうに過ごすカップルの様子には、こちらもにやけてしまいます。このラブラブモードはバカンスへと引き継がれていきます。
<同棲編>
日常の過ごし方、家族の関係性、そして家庭と仕事のバランス−
“掃除”は全人類共通の問題!?
バカンス後にカップルが直面する日常生活。綺麗好きかどうかはどの国でもケンカの種になってしまいます。お互いの自宅に行って驚愕する人が続出し、さらには一緒に住むと掃除頻度で意見が衝突することも。アメリカ編シーズン1、そして、ブラジル編では、距離を縮めるために「歯ブラシをシェアする」という提案が男性陣からされることも。「それは嫌」と、どんなに仲が良くても断る女性陣…。お互いの家族に会わせるシーンは、どの国でも緊張するひと時。家族が相手を受け入れてくれるか、相手が家族を受け入れてくれるか−?さらには、そこに仕事と家庭のバランスの問題まで、悩みは万国共通であり、どの国のカップルの問題も“自分ごと”として考えられるのが「ラブ・イズ・ブラインド」ならではの楽しみかもしれません。
普段見ることができない世界中のカップルの文化を知り、違う部分も、共通する部分も、楽しむことで、「自分だったら」と、自分の意外な一面も発見できるかも!
Netflixシリーズ「ラブ・イズ・ブラインド」シーズン1〜2、「ラブ・イズ・ブラインド BRAZIL」、「ラブ・イズ・ブラインド JAPAN」は全世界独占配信中。
