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2023年8月23日「オオカミちゃんには騙されない」がついに8月20日に最終話の配信を迎えた。MCの横澤夏子、滝沢カレン、RIKU (THE RAMPAGE)、矢吹奈子、ゲストの平子祐希(アルコ&ピース)が番組を振り返りその魅力を語る。
「オオカミちゃんには騙されない」振り返り
横澤さん:大人の色気、大人の魅力が今回はあって、話してる会話とかも、こういう時あったなとか、共感できる部分がすごく多くて、本当に虜でしたね。どんどん先を見てみたいっていう気持ちになりました。
滝沢さん:もう本当に人が一人ずつめちゃくちゃ良かったです。やっぱり私たち、いくつ年齢が増えてても悲しみ方はいつだって子供みたいに泣くし、叫びたい時もあるし、そういうのを、ちゃんとこうやって見ていると、大人になっても変わらないもの、でも大人になったら変わるものもあって、そういうのを年が近いから余計見れましたね。自分もこう見えてたらいいなって思うことがあったので、なんか真似できるところは真似したいと思います。
RIKUさん:もう恋愛リアリティショーという枠には収まらないものだったなと思っています。出演していた10人は、「オオカミちゃん」も含めて、あの期間は間違いなく本物の絆で全員が結ばれてたと思うし、自分から見ると本当に学ぶことが多いシーズンでした。人が何をやったらどう思うのかとか、人それぞれではあると思うんですけど、そこのベースの部分をちゃんと学べて、自分にとって30歳を目前にしていい時間を過ごせたなと思います。
矢吹さん:今回のNetflixシリーズでは、1話から「オオカミちゃん」が発表されたので、本当に今後どうなるのかと思ったし、「オオカミちゃん」の正体を分かって見る「オオカミちゃんには騙されない」もすごく面白くて、新しい見方だなと思いましたね。あとは人の恋愛感だったり、価値観、人間性も見れるし、学べるなと思いました。
平子さん:RIKUくんも仰ってましたけど、“恋愛リアリティショー”というのは、全くのタイトル詐欺で。ただの「濃密な人間のドキュメント」。人間が、そして男女がこうして揃って生活を共にするのは、言ってしまえば我々が生きてる「社会の縮図」であって。そこで巻き起こる感情、喜怒哀楽の全て、本当に人間らしさ、人間の生き様をすごく濃厚な形で見せてもらいました。自分の生き方を見返す、すごく良いきっかけになると思いますね。全ての人がこの枠組みに入れるというか、誰もこの枠外の人っていなくて、自分もそのメンバーの一員になってこの空間を体感しているような、だからこその気づきが本当に沢山込められていて僕はちょっとショックを受けましたね。本当に薄い部分で日常をちょっと生きてきちゃったなっていう反省もあって。このメンバーの一人一人、喜怒哀楽に満ちて、すごく生きてるなって。生きるってこんなに悲しくて、こんなに辛くてこんなに苦しくて、こんなに楽しくて、こんなに美しいんだなって。
横澤さん:長いし熱いですね(笑)
平子さん:改めてなんか思い知らされましたね。もっと濃くていいんだな、人生って。勝手に我々“企画”って思うのって、まるで自分に時間の制限がないと思い込んでるんですよね。我々にも制限があって、自分の関わる人、いろんな感情がそこには交差して、つまり自分を見つめるドキュメンタリーですね。
感情移入したメンバーは?
平子さん:ロビンです。僕もロビンを見てましたし、ロビンも僕を見てました。見てる人は必ずこの人により深く感情移入しちゃうなっていう人は絶対に必ずいると思いますね。
横澤さん:私はやっぱりじゅりちゃんの感情になっちゃって。気持ちを聞いてるからっていうのもありますけど、ロビンに対しての揺れ動く感じとか、じゃあマサキを、とか。もうなんか、すごいこんがらがってる気持ちなのに理解できるってすごい。じゅりちゃんの感受性、漏れ出てるもの、その感性もすごいなって思いますし。
滝沢さん:私はMikako様かな。あまり人に悩みを言えない体質だったり、強く見せたいってなって、例えば言葉が強くなっちゃったりする時が多分あると思うんですが、それがMikako様だと美しく映ってたんで、こうやって美しくこのまま涙誰にも見せずに一生終えたいなって思いました。
横澤さん:今日の収録で(カレンちゃん)めちゃくちゃ泣いてるでしょ!(笑)
RIKUさん:僕はWho-yaくんですかね。同じ仕事をしていて、音楽を生業にしてるところもありますが、彼が最初の頃はちょっと怖そうに見えるとみんなに思われていたけど、そんなことないんだよってことを、彼が一生懸命発信し出したら、どんどんどんどんカッコよくなるのに、見た目は穏やかになっていったんですよね。あまり感情表現をうまくできないから音楽を始めたのかもしれないですけど。でもそれ以外でも、ストレートにダメだって分かっていても、最後Mikakoさんのところに行ける、あの男気や変化していく様を見ていると、Who-yaに対して、多分一番「かっこいい」と言ってました。自分は同じようにできたかなとか、自分だったらどう伝えるんだろうとか、色々考えながら見てしまって。あの最後の告白のところ、歩いてくる顔めちゃくちゃカッコよかった。
矢吹さん:私はほぼ全員です。場面場面によってなんですけど、例えば最終回だったら、辛い方に感情移入しちゃった感じもします。結構キュンキュンシーンも多かったじゃないですか?今日見た桜子ちゃんとトモキくんの水族館。あれはもうやられちゃいましたね。最初に手繋いでいくところとかも、自分まで嬉しくなっちゃったりします。
推しカップルは?
平子さん: “ロビじゅり”はそうですね。I'm、I'm、I'm………
横澤さん:英語!ロビンが入っちゃってる!(笑)
平子さん:“I'm”以降が出てこなかった(笑)あの2人が、恋愛の形が大人びていて、でも誰よりも幼くて、だからこそ感情がいっぱいいっぱいで。本当にさっきも言いましたけども、一つのルールの制約がある中で、その制約の枠に収まりきれずに、感情がもうその枠外に漏れ出るっていうのは、こういうリアリティショー内においても、すごく稀有な場面だったなというのは感じましたね。
横澤さん:“ロビじゅり”もすごく良かったですけど、桜子とトモキもね。どんどんいいカップルになっていくっていうのが、桜子ちゃんが揺れ動いてるのかなと思いきや、トモキもまたね、いろんな人にちょっとモテ遊ばれるみたいなところもあって。でも結局2人はずっと最初の1話から一途な感じが伝わっているっていうのがすごく良かったし。最終回を見て、また1話から見たいなって思えるカップルでしたね。
推しデートは?
横澤さん:桜子ちゃんとトモキの横浜の楽しいだけデート、何あれ!って思いました!八景島からの横浜っていうのが盛り沢山でしたね!
滝沢さん:ギャビーちゃんと大珠くんの江ノ島がすごい好きでした。カップルにはなれなかった2人ですけど、なんかギャビーちゃんのキラキラした思いと、大珠くんのちょっと揺れる、今にも好きになってしまいそうな、感情の揺れ動きが良かったですね。「ちょっと奪ってやる」っていう時って女子にはあるじゃないですか。頑張り時みたいな、それがすごい見えて、すごく良い映像で、キラキラキラキラしてる。あれがやっぱり本物の人間だなと思って、私は見ててすごく心地が良かったです。
RIKUさん:僕もトモキと桜子のデートめっちゃいいなと思ってたんですけど、あえて別のカップルのデートで言うと、Who-yaとMikako様の食器・雑貨巡りデートかな。マサキが途中から来て、「じゃあせっかく来たし2人で喋りな」って言った男気からの、最後は合流して花束と花瓶をプレゼントするっていう、あそこまで含めて良いなと思って。僕だったら「来るな!」ってなってたと思います。「ちょっと2人でも喋った方が良いんじゃない」って言えなかっただろうなとか思うと、なんだよ、かっこいいな!みたいな。そこも含めてあのデートは推しですね。
矢吹さん:桜子ちゃんとトモキくんのあの「月LINEデート」ですかね。あとは、ほのかちゃんが大珠くんの練習しているところに行って、お水にメッセージ書いて大珠くんに渡してて、さすがだなって思いました。めっちゃ分かってるじゃないですか。お水しかダメなタイミングで、自分だったら「糖分取っとき!」とか言ってチョコあげちゃいそうなのに(笑)。素敵だなって思いました。
平子さん:僕は結婚で言うとめちゃくちゃ成功してるんですよ。アジアの中でもトップ5。ヨーロッパは強いからね。だからなんか逆に、すごく安定してるからこそ見落としてるものを、すごく不安定じゃないですか、年も若くて…
横澤さん:デート内容がどうだったかを聞いていますよ!
平子さん:いま思い出してるんだけど、あのね、全部行ってるんですよね(笑)。
一同:爆笑
平子さん:よみうりランド、横浜、ジップラインも全部やってるんですよね。
一同:すごすぎる!
平子さん:ごめんなさい。こればっかりはちょっと、平子夫妻の背中を追いつけ追い越せでね、頑張ってほしい。轍つくっておくから、そこ追っておいでよ。
一同:爆笑
オオカミちゃんの正体が明かされる最終話の見どころは?
横澤さん:「オオカミちゃん」が分かって、やっぱ驚きで、切なさしかないし。嘘を見抜けなかったんだって、分かんなかったです。
RIKUさん:毎回収録後にも「“オオカミちゃん”予想」してて、毎回みんなコロコロ変わったぐらい、本当にみんなが毎回普通に見える、でも怪しく思えちゃう部分もありましたね。そもそも疑いの目で見てるじゃないですか。だから本当に最後まで分からなかったし、その2人の「オオカミちゃん」の、気持ちを想像するところが苦しいし、今知ったからこその感情でもあると思うんですけど、なんかこうまた改めてもう一回配信はちゃんと見なきゃいけないなと思いました。ちょっと忙しいですよね、感情が。
矢吹さん:あんなに桜子ちゃんがトモキくんに気持ちが大きくなっていて、本人の前でも隠せないぐらいに感情を出しちゃうことがあったんだっていうのは初めて知ったんで、そこも見ててすごく苦しくなりました。あんなに心動いてるとは思わなかった。
横澤さん:なんかクールな感じの子だと思ったよね。
矢吹さん:泣いてる姿がすごいグッてきちゃいましたね。こらえてこらえて出ちゃったみたいな感じがすごく伝わってきて、私まで苦しくなっちゃいました。
平子さん:女はみんな何かしらの種類の“オオカミ”ですね。毛並みの色や、牙の長さ、爪の鋭さの違いはあるけど何かしらの“オオカミ”ですよね。本当にその「オオカミちゃん」の正体に対しても驚きましたけども、見るべきは嘘の向こう側のものかなって思いましたね。嘘を見抜くかどうかだけのゲームかなっていうのがまず印象としてあったんですけど、嘘をついた方もつかれた方も、その嘘の向こう側があって、そこにすごく濃密な人間模様が垣間見えるというか、そここそが本当の見どころなのかなというのは最終回で感じましたね。
Netflixリアリティシリーズ「オオカミちゃんには騙されない」独占配信中 https://www.netflix.com/title/81642184
