エンターテインメント
2025年5月14日Netflixは、世界中の多くの視聴者に日本発の幅広いアニメ作品のラインナップを拡大する継続的な取り組みの一環として、昨年2024年9月16日(月)より、日本を除く190以上の国や地域で、スタジオジブリによる名作アニメーション映画『火垂るの墓』を独占配信してまいりました。同作は、配信初週に、Netflix週間グローバルTOP 10(映画・非英語部門)で第7位にランクイン。1988年に公開された作品にもかかわらず、今作に感動した海外のファンによる投稿がソーシャルでトレンドとなるなど、非常に大きな注目を集め、その反響は幾多の記事でも取り上げられました。
そしてこの度、2025年7月15日(火)より、日本国内においても配信開始となることが決定いたしました。この発表により、Netflixは、スタジオジブリ作品を初めて日本で配信することになります。
直木賞を受賞した野坂昭如氏の短編小説が原作となる、巨匠・高畑勲監督の映画『火垂るの墓』は、1988年にスタジオジブリによって公開されました。公開以降、国内外で多くの賞を受賞*し、今では日本を代表する名作としても知られる本作。昨年のNetflixでの世界配信以降には、世界中の多くの視聴者から感動の声が寄せられ、戦争の悲劇や家族の絆を描いたテーマが、国や文化を超えて共感を呼び、SNSやレビューサイトでも大きな反響がありました。
今回の発表に関し、映画の著作権を持ち、原作小説を刊行している新潮社コンテンツ事業室の矢代新一郎室長は、「夏が来る度に見ようと思う、そして誰か大切な人に勧めたくなる。今や、世界中でそんな評価を得ているようです。あの日から80年も経つのに、未だ戦火がやまない時代にあって、国籍、人種、民族問わず多くの方々の心にじわりと染み渡っていることを、嬉しく思います」と述べています。
また、Netflix コンテンツ部門 バイス・プレジデントの坂本和隆は、「Netflixは2020年からスタジオジブリ作品を世界に届けておりますが、昨年の9月から新たに世界配信がスタートしたこの『火垂るの墓』が再び大きな反響を頂いたことに、改めて作品の力を感じ、また感銘を受けました。世界での評価はもちろん、この不朽の名作を日本の視聴者のみなさんにこそ、ぜひ観ていただきたいと考えておりましたので、今回の日本で初の配信が叶ったことを本当に嬉しく思っています。これを機に、ぜひこの夏、日本のご家庭でご鑑賞いただき、会話が広がっていくことを願っています」と述べています。
世界の3億世帯、延べ7億人を超えると言われるNetflixメンバーのうち、50%以上がアニメを視聴し(2024年データ)、またアニメの視聴時間が過去5年間で3倍近く増加するなど、Netflixにとってアニメは最重要カテゴリーのひとつです。これからもNetflixは、パートナー様との密な連携を通し、オリジナル作品はもちろん、独占配信を含む話題のライセンス作品を揃えた多彩なラインナップで、日本発のアニメの国内外でのさらなる熱狂を呼び覚ませるよう、尽力してまいります。
*受賞歴:日本カトリック映画賞/文化庁優秀映画/国際児童青少年映画センター賞/ブルーリボン賞特別賞/シカゴ国際児童映画祭 長編アニメ映画部門最優秀賞/モスクワ児童青少年国際映画祭 グランプリ/日本アニメ大賞/シカゴ国際児童映画祭 児童権利部門最優秀賞
「火垂るの墓」 © 野坂昭如/新潮社, 1988 『アメリカひじき・火垂るの墓』 野坂昭如 | 新潮社
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薛 美智子
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