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タニア・バリョ監督作「コスタ・デル・ソル殺人事件: 生命を奪われた少女たち」の予告編を公開

世間が有罪を叫ぶとき、正義の行き着く先とは...?

本作は、バルセロナ国際ドキュメンタリー映画祭で5月29日 (土) に上映後、Netflixで6月23日から配信されます。

「コスタ・デル・ソル殺人事件: 生命を奪われた少女たち」は、今から約20年前にスペインでティーンの少女2人が犠牲となった殺人事件を振り返る初のドキュメンタリー映画です。司法、警察、政治、メディア、社会学、ジェンダーといったさまざまな角度・側面から、この事件を映画的手法でつぶさに検証しています。

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タニア・バリョが監督、Brutal Mediaが製作した本作は、5月18日から30日までバルセロナで開催されるバルセロナ国際ドキュメンタリー映画祭で上映された後、Netflixで6月23日から配信開始されます。

「私は何年も前から、この事件をドキュメンタリー映画にするべきだと考えてきました。時間をかけて客観的視点を保ちながら、最大の敬意と批評的・内省的な姿勢を意識しつつ、私はこの作品に取り組んできました。事件が起こったのは、私が22歳の時です。あれから20年たった今だからこそ、より成熟した目線でいわば物語を描くように、社会の姿というものについて再考できたと思います。私は過去の作品において歴史、民主主義の記憶といったテーマに切り込んできました。そして今、このドキュメンタリー映画でもう一歩前進し、20年前には想像もできなかった現代的かつジェンダー的な視点から、社会の過ちに対して声を上げる精神を取り戻したいと思っています」

タニア・バリョ、「コスタ・デル・ソル殺人事件: 生命を奪われた少女たち」監督

「コスタ・デル・ソル殺人事件: 生命を奪われた少女たち」**について**

1999年、19歳のロシーオ・ワンニコフが殺害され、彼女の母親の元恋人ドロレス・バスケスが、有罪を裏付ける決定的な証拠もないまま収監されました。同性愛嫌悪という差別的な風潮に影響されたスペインの世論が、犯人捜しに躍起になっていたのです。2003年になって、別の少女ソニア・カラバンテスの遺体が見つかり、警察はついに真犯人を逮捕。しかし、すでにこの時、世間の関心は薄れていました。本作は司法、政治、メディア、ジェンダーといった多角的な視点から、映画ならではの手法でこの事件の全貌を暴き出します。

Rut Rey

広報マネージャー (スペイン/ポルトガル)

rrey@netflix.com

Haizea G. Viana

オリジナルPRマネージャー (スペイン&ポルトガル) | 映画

hgimenezviana@netflix.com