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Archewell Productionsがインビクタス・ゲームズ財団と組み、初のNetflixシリーズ製作を発表

Archewell Productionsがインビクタス・ゲームズ財団と組み、初のNetflixシリーズ製作を発表

アカデミー賞受賞のドキュメンタリー作家、オーランド・ヴォン・アインシーデルとジョアンナ・ナタセガラが手掛ける新作ドキュメンタリーシリーズ「Heart Of Invictus (原題)」は、インビクタス・ゲームズの舞台裏に秘められた人間ドラマや再起の精神を追求する作品です。

画像はこちらから。写真提供: インビクタス・ゲームズ財団 

カリフォルニア州ロサンゼルス発、2021年4月6日 – Archewell Productionsは本日、インビクタス・ゲームズ財団と提携して初のNetflixシリーズを製作することを発表しました。オーランド・ヴォン・アインシーデル監督とプロデューサーのジョアンナ・ナタセガラ (「ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-」「ヴィルンガ」「イヴリンと歩いた道」) のアカデミー賞受賞チームが追いかけるのは、人生を一変させる負傷や病気を経験した兵士たち。世界各地からインビクタス・ゲームズ (2020年ハーグ大会は2022年に延期) と呼ばれるスポーツイベントを目指す、並外れた選手の姿に密着します。

複数のエピソードからなる本シリーズは、選手たちのトレーニングを追い、再起の過程や希望を見いだしていく様子が力強く描かれます。また、来春に延期された大会に向けて準備を進める主催者側にも着目し、今年1年間、各国チームと連携して選手を支える裏方の様子も追いかけます。 

サセックス公爵ヘンリー王子 (Archewell Productions共同設立者、インビクタス・ゲームズ財団を後援):「2014年の第1回インビクタス・ゲームズの時から、選手一人ひとりがそれぞれ見事な方法で、回復力、決断力、意思を体現し、いわばモザイク画のようにそれらを示してくれることを確信していました。本シリーズは、来年のハーグ大会へ向けて力を尽くす選手たちの感動的で希望にあふれた物語を、世界中のコミュニティに紹介するものとなるでしょう。インビクタス・ゲームズ財団と提携して、Archewell ProductionsがNetflixとともに贈る初のシリーズであり、今後の行く末をとても楽しみにしています。また、世界に癒やしをもたらし、人間の可能性を引き出し続けるインビクタスのコミュニティに大きな誇りを感じています」

インビクタス・ゲームズ財団の最高責任者、ドミニク・リード:「私たちが共に力を合わせる人々に、Netflixで世界的なスポットライトを当てる機会を得られたことで、再起に向けて努力する決意と不屈の精神に、より多くの人々が励まされるであろうことを大変うれしく思います。また、この提携により、私たちは大規模な資金の調達が可能になります。軍人コミュニティへの変わらぬ支援と、この提携の実現における、財団設立者で後援者でもあるサセックス公爵に感謝いたします」

Netflix共同最高経営責任者 兼 最高コンテンツ責任者、テッド・サランドス:「サセックス公爵および公爵夫人とArchewell Productionsのチームは、大切な価値観や理念を反映する野心的な作品群を築こうとなさっています。初めてお会いした瞬間から、インビクタス・ゲームズがお二人の心の特別な場所を占めていることは明らかでした。Archewell ProductionsのNetflix初シリーズで、今までに見たこともない方法で、それを世界に紹介できることを大変うれしく思います」

本シリーズはArchewell ProductionsのNetflix初作品であり、インビクタス・ゲームズ財団との本パートナーシップは、人々に情報を提供し、その声を高め、勇気づけるプログラムを製作するという、Archewell Productionsの目標とも合致しています。サセックス公爵は映像への登場だけでなく、本シリーズの製作総指揮も務めます。

また、インビクタス・ゲームズ財団も製作総指揮を担います。本プロジェクトが同財団にもたらす大規模な資金によって、インビクタス・ゲームズの次回ハーグ大会の準備を進めるうえで、財団が引き続きコミュニティに携わり、人々を力づける支援が可能になります。その一環として、傷病の回復や試合の準備を助けるバーチャルなスポーツ活動など、財団のグローバルコミュニティは、大会自体以外の面でも支援を受けられるようになります。本シリーズは、インビクタスの選手がグローバルなプラットフォーム、We Are Invictusを通してトレーニングを受け、Invictus Endeavours基金やその他の機会を活用する様子も追いかけます。

Archewell Productionsについて

Archewell Productionsは、人々に情報を提供し、その声を高め、勇気づけるプログラムを製作するために、サセックス公爵および公爵夫人によって設立されました。Netflixとのクリエイティブパートナーシップを通じて、ストーリーテリングの持つ力を活用し、思いやりあるレンズを通して人間性を共有し、真実を重んじることを指針としています。

インビクタス・ゲームズ財団について

インビクタス・ゲームズ財団は、インビクタス・ゲームズを開催・運営する慈善団体です。インビクタス・ゲームズの創設者であるサセックス公爵は、2014年にロンドンで初開催されたインビクタス・ゲームズの後に設立されたインビクタス・ゲームズ財団の後援を行っています。傷病兵らを対象とするこの国際的なスポーツ競技会は、これまでに2016年オーランド、2017年トロント、2018年シドニーで開催されてきました。次回は2022年にオランダのハーグで、さらに2023年にはドイツのデュッセルドルフで開催される予定です。

インビクタス・ゲームズ財団は、負傷または疾病を患う現役・退役軍人 (WIS) の回復やリハビリに関する啓発、環境の改善、プラスの影響をもたらすために、スポーツの力を活用しています。スポーツによる回復の機会や大胆な挑戦の場を提供することで、同団体の取り組みは、身体的・精神的健康の長期的な改善を助け、幅広い社会に働きかけることで行動を促し、本人が家族やコミュニティと再び関わっていけるようサポートします。

We Are Invictusは特注モバイルアプリで、WISコミュニティがさまざまな機会にアクセスできるよう、同コミュニティによって作られたプラットフォームです。詳細は、www.invictusgamesfoundation.orgをご覧ください。

オーランド・ヴォン・アインシーデル (Grain Media) とジョアンナ・ナタセガラ (Violet Films) について

オーランド・ヴォン・アインシーデルはGrain Mediaの設立者で、アカデミー賞に2度ノミネートされ、1度受賞に輝いた監督です。  

ジョアンナ・ナタセガラはViolet Filmsの設立者で、アカデミー賞に3度ノミネートされ、1度受賞に輝いたプロデューサーです。 

オーランドとジョアンナの共同プロジェクト「ヴィルンガ」(Netflixオリジナル作品)、「ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-」(Netflixオリジナル作品)、「イヴリンと歩いた道」(Netflixオリジナル作品、BBCフィルムズ/BFI) は、いずれも人間の精神の中核に着目し、世界中のありふれた個人やチームの中にある非凡さにインスピレーションを求めています。

Netflix (ネットフリックス) について

Netflixは、190ヵ国以上で2億400万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスです。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズやドキュメンタリー、長編映画などを多くの言語で配信しています。あらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけ映画やシリーズを楽しんでいただけます。また、一人ひとりの好みに合わせた作品をおすすめする独自の機能により、観たい作品が簡単に見つかります。広告や契約期間の拘束は一切ありません。