エンターテインメント
2025年7月7日超人的なバトルが好きな方も、心温まる恋愛ストーリーに惹かれる方も、Netflixのアニメではきっとお気に入りが見つかります。「範馬刃牙」と「ポケモンコンシェルジュ」はまったく正反対のジャンルの作品ですが、どちらも世界中に熱狂的なファンを持っています。その事実が指すことは、今やアニメは限られた嗜好家向けの“ニッチ”なジャンルではなく、幅広い層にアピールする、主流のエンターテインメントとなっているということです。
現在、Netflixの全メンバーの50%以上がアニメを視聴しており、その人気はかつてない規模で拡大しています。先日開催されたAnime Expo 2025では、今後配信予定のラインナップを初公開し、アニメに目覚めたばかりの新規ファンから人生をアニメに捧げているスーパーファンまで、多様なファンに向けた“アニメの本拠地”を築いていくNetflixの姿勢をお伝えしました。2024年だけで、アニメ作品は合計10億回以上もNetflix上で視聴され、過去5年間で視聴時間が3倍に増加しています。
心をつなぎ、心に残るアニメ
アニメの勢いは、数字だけでは語り尽くせません。重要なのはファンとアニメの間のつながりです。Netflixでは、オリジナル作品と同様に、アニメの最新エピソードも、最大33言語での吹き替えや音声ガイドと共に、世界中で同時配信しています。そして、Netflixメンバーの実に80〜90%が、吹き替えでアニメ作品を楽しんでいます。この前例のないグローバルなアクセス環境により、既存の視聴の壁が取り払われ、世界中で新たなファンが生まれています。そして、物語がさらに成長するために必要な長い時間と環境も整いつつあります。
アニメはすでに世界中に熱狂的なファンを持つエンターテインメントですが、Netflixはその魅力に出会える拠点を提供することで、さらに多くの人々へ届けるためのサポートを行っています。日本発作品は英語作品を除くと世界で2番目に多く視聴されていますが、その大きな原動力は、アニメなのです。
Netflixでアニメを楽しむファンは、一度作品に魅せられれば、そのまま熱心な視聴者として作品を応援し続けます。たとえば「SAKAMOTO DAYS」は、アメリカ、フランス、ドイツなど複数の国で数週間にわたりTOP 10入りを果たしましたし、実写版「ONE PIECE」は原作漫画の第1巻の米国での売上をほぼ2倍に伸ばすなど、世界的なヒットとなりました。このアニメにまつわる熱気は、ブラジルやメキシコでも高まりを見せており、さらにインドやインドネシア、そしてアフリカの一部地域にまで急速に広がりつつあります。
多様な好みに応えるラインナップ
Netflixでは、アニメファンの好みが人によって一人一人異なることを理解し、作品選定においても深さと幅を両立させています。例えば、「光が死んだ夏」のミステリー要素、「ダンジョン飯」のファンタジーアドベンチャー、ストップモーションの愛らしい「My Melody & Kuromi」、そして圧倒的なスケール感と伝統を受け継ぐ「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」など、ジャンルやスタイルを横断した多彩な作品をお届けしています。
今年上半期だけでも、「薬屋のひとりごと」や「わたしの幸せな結婚」を含む8作品が、世界中のNetflixでその週に何が一番見られているか、を示す「Global TOP 10(非英語作品)」に入り、そして2024年は、同リストに合計33作品のアニメが登場するという、過去最高の記録を達成しました。これは2021年の2倍以上の伸びです。
アニメの未来を共に築くためのサービス
アニメは、感情を揺さぶり、挑戦的で、自由な想像力に満ちた、非常にユニークな表現のかたちです。Netflixは、この唯一無二のジャンルが世界で正当に評価されるよう、取り組みを続けています。そのために、日本の卓越したクリエイターとの連携、さまざまなフォーマットへの投資、そして新しいIPの独占展開から長く愛されている名作シリーズまで、あらゆる作品が世界中のファンとつながり、さらに広がっていく場を提供できるよう、努めています。
次世代のアニメファンダムは今まさに形作られており、あなたの“好き”な作品が、続々とNetflixで楽しめるようになっています。才能あふれる日本のクリエイターと、熱心なファンと共に、アニメを世界に届け、さらなるファンをつなげていく。Netflixとアニメのストーリーは、まだ始まったばかりです。
