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2020年10月14日Netflixは本日、エミー賞を受賞し、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされたアニメーター、画家、脚本家、監督であるホルヘ・R・グティエレス、および同氏の制作会社であるMexopolisとのオリジナルコンテンツに関するパートナーシップを拡大すると発表しました。グティエレスは、未就学児、キッズ・ファミリー、大人向けのアニメ映画、アニメシリーズ、アニメのインタラクティブプロジェクトにて、脚本、監督、制作を務めます。
グティエレスは、今後配信予定のアニメのリミテッドシリーズ「プリンセス・マヤと3人の戦士たち」の企画、脚本、そして監督を務めています。メソアメリカを題材としたファンタジー作品である本作は、2021年より全世界に向けて配信開始されます。
ホルヘ・R・グティエレス: 「やった! 愛するNetflixとのクリエイティブな愛情を深めることができて感謝にたえません。メリッサ・コブとNetflixアニメーションチーム全体が、自分が制作全体に関して追い求めてやまない多様性とインクルージョンへの情熱に合致したのです。皆さんに感謝すると共に、北米だけでなく、中南米のストーリーテラーを指導して育てるのを楽しみにしています。心強さと共に、一刻も早く新しいストーリーと斬新な世界を制作したいと思っています。生きていてよかったです!」
Netflixオリジナルアニメーション部門バイスプレジデント、メリッサ・コブ: 「ホルヘはNetflixアニメーションの初期に参加したクリエイターの1人であり、素晴らしいパートナーとして今に至ります。作品では真実の追求に力を注ぎ、誰もが共感できる自身のカルチャーに根ざしたファンタジー性溢れるストーリーとキャラクターを生み出しています。また、戦うことをやめない王者であり、次世代のストーリーテラーたちにとっての指導者でもあります。ホルヘがNetflixを活動拠点として選んでくれたことを誇りに思います。彼の作品を世界中の子供たちと家族に届けるのが楽しみです」
ホルヘ・R・グティエレス (顔写真) について ホルヘ・R・グティエレスは、メキシコのアニメーター、画家、脚本家、監督です。ギレルモ・デル・トロがプロデューサーを務めたフォックスのアニメ長編映画「ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜」では監督および共同脚本を務めました。本作により、2014年のゴールデン・グローブ賞長編アニメ映画賞にノミネートされています。また、エミー賞にノミネートされたGoogleのVR短編映画「Son of Jaguar (原題)」の脚本と監督も務めています。妻であるサンドラ・エキフアと共同で、アニー賞とエミー賞に複数回輝いている、ニコロデオンのTVアニメシリーズ「エル・ティグレ: マニー・リベラの大冒険」を制作しています。メキシコシティで生まれ、ティフアナで育ったグティエレスは、メキシコのポップカルチャーと民族文化を題材にした様々な映画、アニメ、イラスト、絵画を制作しています。