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Netflix作品の原作小説が注目の的に

Lupin, Bridgerton, Queen's Gambit, Firefly Lane split

「クイーンズ・ギャンビット」「ブリジャートン家」「Lupin/ルパン」「ファイアフライ通り」などのNetflixの人気シリーズは、私たちの多くが原作小説と出会い、その物語のファンになったことがきっかけで誕生しました。メンバーの皆様も、こうしたシリーズを楽しんでくださる一方で、ベストセラーリストやブッククラブなどを通して新たに原作も楽しんでいらっしゃることを知り、非常にうれしく思っています。 

実際、「ブリジャートン家」をはじめとして、今月のニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーリストに登場したトップ10の半数を、Netflixシリーズの原作書籍が占めています。さらに、こうした原作の人気復活はとどまるところを知りません。  

  • 「ブリジャートン家」がNetflix最大のヒットシリーズになるにつれて、ジュリア・クインの原作小説の人気も急上昇。一時は同シリーズのうち5冊がニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに入り、シリーズ1作目の「The Duke and I」(「恋のたくらみは公爵と」として翻訳出版) は第1位の座を4週間にわたってキープしました。

  • クリスティン・ハナの「Firefly Lane (原題)」は、Netflixシリーズ「ファイアフライ通り」への高まる期待を受けて、配信開始1ヵ月前に初めてトップ10リストに登場しました。配信開始のわずか3日後には、初版から13年を経て第1位へと上り詰めました。

  • Netflixリミテッドシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」の配信開始から3週間後、ウォルター・テヴィスの「The Queen’s Gambit (原題)」は、37年前の出版以来初めてトップ10リストに登場し、その後11週間トップ10内に留まりました。 

  • 「Lupin/ルパン」の配信開始後、モーリス・ルブランのオリジナル小説 (発表は1907年!) はイタリア、スペイン、米国、英国、韓国などで話題になり始め、たった15日間で1年分相当の売り上げを記録しました。また、配信開始10日後には、AmazonとFnacでベストセラーのトップ5にランクインしました。

というわけで、他にどんな小説がベストセラーとして復活する可能性を秘めているのでしょうか? まもなくNetflixに登場する作品の中から、小説を原作とする注目作をご紹介します。 

ますます多くの作品をご覧いただき、また原作を手に取っていただけますことを願っております。