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アメリカ・フェレーラ、Netflixの「I Am Not Your Perfect Mexican Daughter (原題)」で長編映画の監督デビュー

Netflix Entertainment Evergreen

同名のニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー小説を映画化。脚本はリンダ・イヴェット・チャヴェス

  • ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー小説「I Am Not Your Perfect Mexican Daughter (原題)」を原作とし、Anonymous ContentMACROが製作する長編映画が、Netflixに登場します。 

  • 受賞経験のある俳優、プロデューサー、監督のアメリカ・フェレーラ (「Superstore (原題)」「Real Women Have Curves (原題)」) が、リンダ・イヴェット・チャヴェス (「Gentefied/ヘンテファイド」) の脚本により、エリカ・L・サンチェスの同名小説に基づく本作の監督を務めます。

  • Anonymous ContentがAevitas Creative Managementとのファーストルック契約により、同小説の映像化権を取得しました。 

  • プロデューサー: Anonymous Contentのドリーン・ウィルコックス・リトル、MACROのチャールズ・D・キングとポッピー・ハンクス、Aevitas Creative Managementのデヴィッド・クーン 

  • 製作総指揮: Aevitasのミシェル・ブローワー、MACROのグレタ・フエンテス 

  • 共同プロデューサー: エリカ・L・サンチェス

  • アメリカ・フェレーラのコメント: 「エリカ・L・サンチェスの見事な小説「I Am Not Your Perfect Mexican Daughter (原題)」の虜になったのは、何年も前のことです。彼女の文章に秘められた奥深さ、ウィット、満ちあふれる知性や、彼女の描く若いラテン系ヒロインに私は芯から揺さぶられ、もっともっと読み続けたい気持ちにとらわれました。リンダ・イヴェット・チャヴェスのすばらしい脚本をもとに本作を監督できることになり、心から光栄に感じるとともに恐縮しています。このような非常に才能ある2人のラテン系女性作家の作品を監督する機会を得られたのは、まるで夢のようです。大勢の原作ファンの方々に本作をシェアし、また世界中の人々にこの面白くて奥深く、共感を呼ぶストーリーを紹介できる日が待ちきれません」

  • 2017年全米図書賞の最終候補に残り、2018年トマス・リベラ・メキシカン・アメリカン・チルドレンズ・ブック・アワード受賞に輝いた「I Am Not Your Perfect Mexican Daughter (原題)」は、感動的で思い切り笑える現代ヤングアダルト小説です。姉を失ったメキシコ系アメリカ人の少女が、家族から押し付けられるプレッシャーと期待とステレオタイプに反発しながら、自分自身を発見していく姿が描かれます。早熟で意志の強い10代のフリア・レイエスは、メキシコ系の移民一世。伝統を重んじる両親とは衝突が絶えません。彼らが望むのは、姉オルガのように理想的なメキシコ系の娘になること。しかし、悲劇的な事故でオルガが亡くなった後、家族をつなぐ役目はフリアの肩にかかってきます。

アメリカ・フェレーラについて

フェレーラは、エミー賞、全米映画俳優組合賞、ゴールデングローブ賞の受賞を誇る俳優、プロデューサー、監督で、活動家でもあります。直近ではプロデュース、監督、主演を務めるNBCのコメディドラマ「Superstore (原題)」が、最終シーズンとなるシーズン6を迎えています。現在は、Netflixの「Gentefied/ヘンテファイド」シーズン2の製作総指揮と監督を兼任。その他のTVや映画作品には、受賞に輝く演技を披露したABCのヒット作「アグリー・ベティ」、ディエゴ・ルナ監督の伝記映画「Cesar Chavez (原題)」(ALMAアワード映画部門特別賞受賞)、アカデミー賞ノミネートのシリーズ映画「ヒックとドラゴン」、「旅するジーンズと16歳の夏」「Real Women Have Curves (原題)」などがあります。長年の活動家であるフェレーラは、社会正義を目指し組織や個人の活動拡大を支援する団体Harnessや、ラテン系コミュニティの団結と資金提供を行うためのソーシャル・メディア・プラットフォームShe Se Puedeを共同設立しました。フェレーラはセクハラ撲滅を訴えるタイムズ・アップ運動の発起人の1人であり、2021年の米大統領選挙では、バイデン/ハリス陣営やジョージア州上院議員選のための草の根運動において、不可欠な存在として活躍しました。 

リンダ・イヴェット・チャヴェスについて

リンダ・イヴェット・チャヴェスは、アメリカ・フェレーラとMACRO StudiosがプロデュースするNetflixのヒットシリーズ「Gentefied/ヘンテファイド」で共同クリエイター、共同ショーランナー、製作総指揮を務めています。また「Gentefied/ヘンテファイド」シーズン1製作中に、「I Am Not Your Perfect Mexican Daughter (原題)」の脚本を執筆しました。リンダは全米脚本家組合の権威あるショーランナー・トレーニング・プログラム、サンダンス・インスティテュートのモーメンタム・フェローシップを修了しています。ロバート・ロドリゲス、リン=マヌエル・ミランダ、ゾーイ・サルダナが選ぶ2019年と2020年のLATINXT LISTにおいて、注目の脚本家/クリエイターに選出されました。またGlamour Magazineは、TV界で最も大きな影響力を持つラテン系女性の1人に挙げています。リンダは現在、サーチライト・ピクチャーズの「Flamin' Hot (原題)」の脚本および「Gentefied/ヘンテファイド」シーズン2のショーランナーを手掛けるほか、初監督となる長編映画「Fieras (原題)」の準備を進めています。

エリカ・L・サンチェスについて

エリカ・L・サンチェスは、メキシコ系移民の家庭に生まれた詩人、小説家、エッセイスト、フェミニストであり、あらゆる若い女性を応援しています。コスモポリタン誌ラテン版で、セックスと愛に関するアドバイザーとして3年間にわたりコラムニストを務め、ローリング・ストーン、タイム、ザ・ニューヨーカー、パリス・レビューなどの雑誌でも記事を執筆。12才の頃から、有色人種の少女たちを力づける複雑な物語を書くことを夢見てきました。それは、若い女性として彼女自身が読みたいと思っていた物語でもあります。デビュー作となった詩集「Lessons on Expulsion (原題)」は2017年7月にGraywolfから出版。2017年10月にKnopf Booksから出版されたヤングアダルト小説「I Am Not Your Perfect Mexican Daughter (原題)」は、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに登場し、全米図書賞の最終候補に残りました。回想録エッセイ「Crying in the Bathroom (原題)」は、2022年にViking Booksから出版予定です。彼女はシカゴ在住で教職についています。

Anonymous Contentについて

明確なビジョンで既存の価値を打ち砕くメディア企業のAnonymous Contentは、マルチプラットフォームによるプレミアムコンテンツを製作しています。その圧倒的な顧客リストには、世界で最も著名かつ革新的な監督、脚本家、俳優、コメディアンの数々が名を連ねています。同社の受賞を誇る映画・TV部門は、商業的に成功を収め、批評家に絶賛された多くの作品を製作しており、代表作には「バベル」「ウィンターズ・ボーン」「マルコヴィッチの穴」「エターナル・サンシャイン」「レヴェナント: 蘇えりし者」、アカデミー賞作品賞受賞の「スポットライト 世紀のスクープ」などがあります。最新の映画には、最近配信開始された「ミッドナイト・スカイ」(Netflix)、今後公開される「Stillwater (原題)」(フォーカス・フィーチャーズ)、「Swan Song (原題)」(Apple) などがあります。同社のTV作品には「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」(HBO)、「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」(USAネットワーク)、「シッツ・クリーク」(POP)、「ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱」(Apple)、「レポーター・ガール」(Apple)、「ジェイコブを守るため」(Apple) などがあります。また、CM事業を通して、数多くのグローバルな主要ブランドを支える創造的な推進力にもなっています。詳細は、www.anonymouscontent.comをご覧ください。     

MACROについて

2015年に設立者でCEOのチャールズ・D・キングが立ち上げたMACROは、黒人および有色人種の声や視点を伝えるマルチプラットフォームのメディア企業です。同社の多角的な事業には、劇場映画やプレミアムTV作品の資金調達、企画開発、製作を行う映画部門 (MACRO) のほか、TVスタジオ (MACRO Television Studios)、タレント (M88) やインフルエンサー (UNCMMN) のマネジメント部門、ブランド戦略やクリエイティブ関連のエージェンシー (Brand MACRO)、関連ベンチャー企業 (Mac Venture Capital) などがあります。同社の映画プロジェクトはアカデミー賞ノミネート9回、受賞1回を果たしています。MACROは高い評価を得た「マッドバウンド 哀しき友情」「フェンス」「ローマンという名の男 -信念の行方-」「ホワイト・ボイス」「黒い司法 0%からの奇跡」などの映画に共同出資しています。また、Netflixの「タイガーテール -ある家族の記憶-」の製作、2021年2月12日に劇場公開およびHBO Maxで配信開始されたワーナー・ブラザースの「Judas and the Black Messiah (原題)」の共同出資と製作も行いました。MACROはワーナー・ブラザースと提携し、MACROが長編映画として企画または製作するすべてのプロジェクトについて、ファーストルック権を付与しています。ワーナー・ブラザースはまた、MACROとともにこうしたプロジェクトに共同出資し、世界配給を担うオプション権も有しています。TV作品部門のMACRO Television Studiosは、ドラマシリーズ「レイジング・ディオン」「Gentefied/ヘンテファイド」の製作総指揮を担当。いずれもNetflixでシーズン2の配信が決定しています。詳細は、https://www.staymacro.com/aboutをご覧ください。       

Aevitas Creative Managementについて

Aevitas Creative Managementは、6都市 (ニューヨーク、ボストン、ワシントンDC、ロサンゼルス、シアトル、ロンドン) で35以上のエージェントを擁し、多数の著名な作家、アーティスト、ブランド、有名人、ジャーナリスト、ソートリーダー、文芸遺産、著名人の著作権代理人を務めています。こうした著者には数々の文学賞、芸術賞、フェローシップ、その他の受賞者も多く、代表的な賞にはピューリッツァー賞、全米図書賞、マッカーサー・フェロー、ペン/フォークナー賞、グッゲンハイム・フェロー、全米批評家協会賞、フィナンシャル・タイムズ・アンド・マッキンゼー・ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー賞、ジョン・S・ナイト・フェローシップ、プッシュカート賞、ホワイティング賞、ノーベル平和賞、トニー賞、グラミー賞、エミー賞、アカデミー賞などがあります。